強風、大雪災害は火災保険対応工事で行いませんか?
火災保険対応支援会社
ユミザインテック平塚
正しい火災保険対応 致します。

            火災保険対応工事申請

火災保険」という名前から火災が生じた際に利用できる保険だと思われがちですが、火災だけではなく落雷・風災・爆発・雹・雪災等の被害の「原状回復」に使用することが出来るのが火災保険の特徴です。

火災保険はどんな時使える?
Check!
火災保険対応工事
火災保険はお住まいの様々な自然災害からの現状復旧に活用できます。
Point
1

風による災害「風災」

文字通り「風」による災害を指します。もちろん通常の風では屋根材が飛んだり、外れたりといったことがないよう正しく施工されてはいても台風や暴風は予想を超える被害を生みます。

実際に弊社にご依頼いただいた風災によるご相談には以下のようなものがあります。

強風によって屋根の棟板金が剥がれてしまった・飛んで行ってしまった

台風時に瓦が何枚も崩落した

風で飛ばされた隣家の瓦が窓ガラスを割り、且つ屋根に穴も開けてしまった

などその他、神奈川県、静岡県からたくさんの強風被害の事例がありまから

平塚市、、藤沢市などのエリアは早急に保険対応可能と言えます。

 

 

Point
2

降雹による被害「雹災」

雨や雪などと違って雹(ひょう)というと大変珍しいですよね。一般的には積乱雲の発生しやすい夏場、特に初夏である5月、6月が多いと言われています。とはいえ日本における年間の降雹日数は二日ほどと数えるほどしかないのが実情です。(黒坂裕之著 日本における気象災害の研究その4参照)
 しかし氷の塊が落ちてくるわけですから一度雹が降れば各地で被害が続出するのが雹の恐ろしいところ。直近で話題になった雹災といえば2017年7月18日の東京の降雹ではないでしょうか。

。実際に弊社にご依頼いただいた雹災によるご相談には以下のようなものがあります。

降雹を受けて、金属屋根に目立つ凹みが多数できてしまった

スレート屋根を割ってしまった上に、アンテナも折ってしまった

塩ビ製の雨樋を貫通して、穴を空けてしまった

こんな被害は気づかないで見逃してしまうケースが多いです。せっかく火災保険をかけているので使わない手はないと思います。

平塚市、藤沢市の雹災などの火災保険対応工事は、弊社にお任せいただければスムーズな対応させて頂きます。

Point
3

雪による被害「雪害」

 「雪」による災害となります。雪による被害は何と言ってもその重量による被災です。
 舞い散る雪や、柔らかい新雪からは想像がつかないという方も多いかもしれませんが例えば面積1㎡に高さ1cm雪が積もった時の重さは新雪で約3kg、締雪(しまりゆき=圧縮された状態)で約5kgです。  60㎡の屋根に10cmの雪が積もったと仮定すればふわふわの新雪でも1,800kg(軽自動車約2.5台分)、締雪であれば3,000kg(軽自動車約4.5台分)となります。

これだけの重さのものが屋根に乗っている、カーポートに乗っていると想像すると、、、やはり積雪がただ事ではないことがお分かりいただけるのではないでしょうか。実際に弊社にご相談いただいた雪災による被害としては以下のようなものが挙げられます。

雪の重みで雨樋が曲がってしまった

雪の重さによって屋根の軒先が歪んでしまった

ベランダの波板が雪の重さで割れてしまった

これは一例で大雪被害は他にもまだまだあります。

こんな雪害の時には、弊社にご連絡下さい。

 

 

 

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雨漏り防止の施工を承る平塚市の施工会社は24時間お電話からご相談いただけます

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電話対応24時間365日OK
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定休日 不定休
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平塚市にある施工会社では雨漏りでお困りのお客様に気軽にご利用いただきたいという強い思いから、お電話でのご相談を24時間いつでもお受け付けしています。その他にもメールや問い合わせフォームもご用意しておりますので、ご予約をお考えであればぜひご活用ください。
火災保険利用法

スキルがあるから安心

注意点満載

 火災保険に加入してはいるけれど、火災保険を利用することに対して疑問や不安があるという方もいらっしゃいますよね。そこで火災保険の利用に関するポイントを、火災保険を利用する際の流れと共にご紹介したいと思います。

 「自然災害の被害を受けた」、それが分かった時点でまずは保険会社(または保険代理店)に連絡をし「自然災害によって家の●●が破損した」と状況を伝えましょう。

保険会社に伝える上で大切なことは「いつ」「どこが」「どのような被害を受けたのか?」ということです。保険を申請するうえで必要な情報となりますので、わかる範囲で結構ですので整理した上で連絡するようにしましょう。
 連絡後、保険会社より申請に必要な書類が送付されてきます。お客様自身で作成できる書類ですので必要事項を記入します。

 火災保険を利用するにあたり必要となる書類は先述の保険会社から送られてきた書類、そして補修費用が分かるお見積り書と現況写真です。

 つまり原状回復をするにあたってかかる工事費用の見積りと被害状況のわかる写真が必要だということになります。これらを用意するためには施工業者に点検を依頼した上で作成を依頼するということになりますね。ユミザインテック平塚では火災保険の申請のために点検・お見積りはいつでも無料で承っておりますので保険会社への連絡と併せて、お気軽にご相談ください。

静岡県・神奈川県地域特に湘南エリア、藤沢市、茅ヶ平塚市、鎌倉市、大磯町を中心としたところでは対応がスムーズに行えると思います。

弊社はNPO法人雨漏り診断士協会、全日本レジリエンス協会に加盟しているので安心です。

 

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